昨日のこと、二度目のデジャヴュに遭遇した
現在翻訳している本の著者フィリップ・クリルスキーさんの日本語情報が欲しくなり検索した
そうすると、最初の方はわたしがこれまでに書いたものばかりで驚く
つまり、わたしにとっての新しい情報はなかったのである
このような経験をしたのは、これまでに2度ある
一人はピエール・アドーさんで、もう一人はマルセル・コンシュさん
最初は本当に驚いたが、今回の驚きは同じことが3回もあったということだろうか
出版社によれば、クリルスキーさんの邦訳は今回が初めてだという
アマゾンに行ってアドーさんとコンシュさんの本を検索したが出てこない
邦訳されていないようである
どうもそういう人と縁があるようである
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