2019年11月11日月曜日

デジュネの後は平凡な一日



今日は半世紀前からのお知り合いと東京を眺めながらのデジュネとなった
これまで通りイタリア語の習得に余念がないと受け止めた
また、わたしの中には「まだ何も始まっていない」という感覚がある
その言葉を発した時、「まだ何かやり始めるつもりなのか」と完全に呆れられてしまった

その後はプロジェに当たる平凡な一日
人生とはそんな歩みの積み重ねなのか





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