これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
長い思索の結果を一つの塊に纏め、公表することができた
免疫の本質に迫るべく、スピノザとカンギレムの哲学を参照しながら免疫を考え直したものである
このエッセイでは、これまで何度も触れている「科学の形而上学化」を改めて定義してから「こと」を始めている
そして、免疫の中に規範性を伴う心的性質を見るところで終わっている
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