これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
長期プロジェの合間を縫って、今年最後のエッセイ(シリーズ第98回)を書いた
今回のテーマは、最近掲載された免疫に関する哲学的エッセイの紹介である
同時に、このような作業の過程で考えたことにも触れた
わたしにとって一つの区切りになるような内容を年の終わりに纏めることができたのは幸いであった
また、それが年の初めに人の目に触れるということにも感慨深いものがある
さて、今日はどのような一日として終わるであろうか
いつものように関心をもって注視したい
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