これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
今日はいくつか用事があり、遠くに出かけた
言わば、現実世界における対応のためである
そのシークエンスを振り返ると、非常にスムーズに気持ちよく流れた
さらに言えば、その後の現実世界から精神の世界への移動もシームレスに進んだという印象である
問題は体の移動だっただろうか
もう少し体を使うようにしなければ、、
それがもう一つの感想になる
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