これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
今日は朝から遠出と決め込んだ
数日前に開いた場所があるとのことで、早速覗いてみることにした
途中、標識が地味なので通り過ぎたり、通り過ぎるところだったりした
目的地は「イコロの森」
アイヌ語のイコロとは宝物
まさに静かで開放的な自然をほぼ独占状態
何という贅沢か
その中で新しいプロジェに当たることにした
緑や花はまだ少なくやや寒いが、良い時間になりそうな予感がする
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