これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
今朝は散策に出ることができた
海岸まで出て、波の音を聞きながら1時間ほどをゆっくり過ごした
波の音が結構大きいことに気付く
形と色の発見がいくつかあったが、上の写真もその一つ
これがわたしの哲学の道となるだろうか
殺風景ではあるが、目を凝らすと見えてくる「もの・こと」があるかもしれない
午後からは現実世界に戻り、それからプロジェに当たることになるだろう
良い一日の始まりとなった
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