これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
昨日・今日と自らの過去を振り返り、その再構成をしていた
20年ほどの歴史には忠実に従うけれども、その組み合わせを工夫するというもの
それ以前とは違い、明確な意識の下に生活していたので、歴史を掘り起こすのはそれほど難しくない
ある意味では自分が目覚めた後のことで、2005年からのブログや10年前からのエッセイなどにもその記録が残っている
逆にこれほどの膨大な資料があるため、どれを選択するかによって見え方が変わってくる
そのことも含め、ゆっくり時間を取りながら、この20年における変容を辿ってみたい
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