これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
今朝、カルカソンヌの映像が流れていた
街の幼馴染のご老人たちがベンチに集っているところだった
向こうの様子を見ていると、街の空間を自分たちのものとして「使っている」ことが分かる
街に疎外されていないというか、街を勝ち取ったという感じだろうか
その感じは悪くない
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