2017年10月10日火曜日

最後の最後まで



超過密スケジュールが始まっている
東京で街を歩くと、汗が噴き出してくる
明日は東京理科大学で大学院の講義がある
準備不足は免れない
この一日でどれだけできると言うのだろうか

こういう時いつも浮かぶのは、あれだけの自由な時間にどうしてやっておかなかったかという思いだ
しかし、それが実行されたことはかつてない
最後の最後まで形を自らに見せないようにしているかのようである
その状態に耐えられるようになってきているのは喜ばしいことではあるのだが、、
それが今月一杯続くことになる
本当に耐えられるのだろうか

今回もどのような展開になるのか、静かに様子を見るしかなさそうだ





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