エッセイシリーズ「パリから見えるこの世界」の第86回のご紹介です
「形而上学とは、そして科学におけるその役割を再考する」
医学のあゆみ(2019.12.14)271 (11): 1255-1258, 2019
形而上学をどのように理解して実践にまでもっていけばよいのか
科学が捨て去った形而上学に何らかの役割はないのか
これらの問いを考え、形而上学に新たな意味を見出そうとする試みについても触れています
図書館や書店などでお目通し頂ければ幸いです
なお、1年を経過したものについては ISHEのサイトに公表しています
よろしくお願いいたします
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