昨日と今日は、曇り時々雨の空模様
昨日は籠っていたが、今日は午後から外に出た
旧市街に行ってみたが、今日も馴染みのカフェはお休みであった
仕方なく中心街に出てカフェを2軒梯子
途中の店で見た雑誌に、入院患者に本を読んで聞かせる仕事をしている人の紹介があった
読書療法(
Bibliothérapie)と言うようだ
注意を惹いたのは、昏睡状態の患者にも同じようにやっていること
外からは意識がないように見えても、外界の情報を受容しているのでは、と思ったことがある
本人がどのような意識状態にあるのかは、本当のところ分からないのではないか
その魂を和らげる方法があるとすれば、幸いなことである
日本ではどのようにやられているのか興味が湧いた一文であった
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