(左から)松田文彦、本庶 佑、フィリップ・クリルスキー、湊 長博、A・サクンタバイ、狩野繁之の諸先生
今夜は明日のシンポジウムで発表される方が集まったフォーマルなパーティがあった
ほぼ10年ぶりにお会いする方も少なくなく、久しぶりに興味深い話を伺うことができた
それから、これからに向けてのヒントやエネルギーも注入されたように感じている
心を開いた対話の重要性を改めて認識した一夜であった
明日の会が参加された皆様にとって何らかの刺激になるとすれば、幸いである
対話という視点から見れば、明日の会もまた対話の機会になるはずである
実は、その効果は終わってみなければ分からない
そして、その効果に気付くのがいつになるのかも分からないのだ
油断できないのである
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