これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
フランスに渡った2007年から2009年あたりまでのブログを読み直していた
昨日は感じなかったが、今日あたりから恰も10年以上前に舞い戻ったような感じがし始めている
当時の記述にもあるが、大学で講義を聴いている時、恰も最初の学生時代を生き直していると感じていた
そして今、今度はパリの院生時代を生き直しているように感じている
何とも不思議な、贅沢な気分の中にいることになるのだろうか
それにしても、意外に真剣に「こと」に当たっていた姿が蘇ってきて少し驚いてもいる
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