今日はトゥールのアパルトマンの見納めの日であった
何故か分からないが、始まる前からやや緊張気味
充分に打ち合わせをしておいたためか、流れるように「こと」は進んだ
終わった後、こちらは何もしていなかったのにぐったりであった
この間、画面越しにすぐにでも行けそうなのだが、それができないというもどかしさがあった
このようなことは、実際に往復できる時には考えもしなかったことである
アパルトマン内外の写真を送ってもらったので、記憶を再現するのは問題なさそうだ
これから暫くは、天空で両方の世界を行き来することになりそうである
それにしても今日のトゥールは何という空だろうか
あの光の強さと乾いた空気が懐かしい
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