これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
今朝窓を開けると、枯れ木に白い花がちらほらと咲いているではないか
去年の今頃は庭への関心がそれほど高くなかったせいか、気付かなかった
緑の葉が溢れている姿は知っていたのだが、、
こぶしの花が咲いたということは北国にもやっと春ということか
そう言えば、懐かしいあの歌にもその一節があった
久しぶりに味わってみることにした
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