2020年8月7日金曜日

CRISPR-Cas、あるいは我々を汎心論へと開くもの




雑誌「医学のあゆみ」に連載中のエッセイ『パリから見えるこの世界』第94回のご紹介です

CRISPR-Cas、あるいは我々を汎心論へと開くもの

医学のあゆみ(2020.8.15)274(7): 623-626, 2020

 

今回のテーマは、細菌の免疫システムであるCRISPR-Casについての考察から行き当たった汎心論です

西洋哲学の底を流れるこの考え方の歴史を辿りながら、その可能性を探る旅の初回となります

お暇の折にでもご一読いただければ幸いです

 

 

 

 

 

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