週末を跨いでフランスと書類のやり取りをしていた
こちらの考えで由としても、相手には相手の立場がある
それをクリアしなければならないのだが、現役の時にはなかなか認められなかった
フランスで瞑想的な生活に入り、そのあたりの許容力が一段と高まったと思ったのだが、まだまだであった
対応のポイントは、すぐに反応しないこと、時間をおいて考え直すことで、今回はこの週末を冷却期間とした
その結果、静かな気持ちで対応でき、結果的には問題なく終えることができた
これからも修行が必要であることが分かるエピソードであった
今日の最後に、やっと直近のプロジェとした論文に手を付けることができたのは幸いであった
まだほんの始まりで、先は長い
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