年を跨いで取り掛かっていた免疫に関するエッセイ(試論)の初校ゲラの校正を終えた
これから二校を待ちながら、索引に当たることになる
それとは別に、以前から始めようと思っていたのだが、なかなか手につかなかった論文がある
一体いつからそう思っていたのかを調べたところ、何と2年も遡る
その時々に別のものに心が向かっていたのだろう
これは「わたしの発見」を纏めて第三者の批判を仰ぐという試みで、プロジェになる
新年早々避けたいと思っていたが、精神に緊張を与えるので偶にはやった方がよいのだろう
ということで、始めることができるのかどうか、これから様子を見ることになる
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