今朝は晴れ上がってくれたので、「海から始まった一日」とすることにした
30分ほど人影の少ない浜辺で、海と船を眺め、写真に収めた
いつもはダラダラと一日を始めるのだが、外の空気に身を晒すことにより個体としての意識が強くなる
周囲との境を無意識に内に感じるのだろう
締まった始まりとなった
これは日課にしてもよいのではないだろうか
カントやニーチェに倣うわけではないのだが、、
というわけで、午前中から外に出て構想を練る
午後は雨となったが夕方には収まったので、構想から筆を動かすところに向かうため再び外に出る
進捗具合はさておき、今のところその中に充分に入ることができている
それが朝の海効果なのかどうかはよく分からないのだが、、
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