昨年から取り掛かっていたプロジェの後始末を何とか終えることができた
これはそれまでの長い天空での年月から生まれてきたもので、わたしにとっては重要なプロジェであった
まだ最終的なことは分からないが、これまでの縛りから自由になったように感じる
ほんのひと時のことだとは思うが、、
それにしても、一つのことを終えるのはかくも大変なことである
そのことを改めて実感している
今朝のこと、朝のセッションに向かう車の中で、あるメロディーが浮かんできた
記憶の糸を手繰っていくと、高橋真梨子さんの『遥かな人へ』だった
快晴になり、気分も高揚
その曲を聞いてから朝のセッションを始めた
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