これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
本日も気持ちの良い快晴
目覚めてすぐ、一時の満ち足りた時間をどのように味わおうかと考えていた
特にアイディアも浮かばなかったが、時が流れないようにしっかりと、しかし静かに掴みながら過ごすことにした
そうすると、微かだが深い悦びを感じ取ることができるのである
そのことを今日経験した
そして、海から始まる一日が始まった
平穏な海であった
午後からは昨日の再確認を行い、一段落が終わった
明日からは再び長期のプロジェに当たることになる
セ・ラ・ヴィ!ということになるのだろうか
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