これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
今朝、庭を見てオッという声が出た
昨日はまだ一輪だけだったのが、かなり花開いていたからだ
茶色のままのものもある中、今にも開きそうな蕾も増えている
本当に柔らかそうなふくらみである
庭の全体に目をやると、至るところに白い斑点が見える
近寄って見ると、霧のお陰で現れた蜘蛛の活動の跡のようである
彼らも我々の目に触れないところで日々生きていることが分かる
それにしても、こんなにたくさんいたのかという感じである
知らないのは人間だけのようだ
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