2021年6月15日火曜日

昨年前半の『パリから見えるこの世界』
















今朝は曇っていたが、今激しく降り出し、遠雷が響いた

植物も日の光を浴びているときは辛そうだが、雨の日は優雅さを増すように感じられる


今日は、昨年前半の『パリから見えるこの世界』を紹介したい

年明けにOne Healthの問題に触れていたが、半年後にはCOVID-19を取り上げることになろうとは予想もできなかった

また、現代に横たわる問題についても考察を始めていた


(87)『これからの微生物学』から見えるこの世界、そして科学の言葉再び

    医学のあゆみ(2020.1.11)272 (2): 194-197, 2020

(88)ヴォルテールとルソー、あるいは21世紀を考えるための二つの極

    医学のあゆみ(2020.2.8)272 (6): 563-566, 2020

(89)シュペングラーの技術論、あるいは近代文明の宿命を逃れる道はあるのか

    医学のあゆみ(2020.3.14)272 (11): 1171-1174, 2020

(90)『近代の超克』、あるいは日本人による日本の科学と知の省察

    医学のあゆみ(2020.4.11)273(2): 203-206, 2020

(91)『知性改善論』、あるいは世界の理解と幸福に至るための道標

    医学のあゆみ(2020.5.16)273(7): 615-618, 2020

(92)COVID-19パンデミック、あるいは一観察者に見えてきたもの

    医学のあゆみ(2020.6.13)273(11): 1115-1118, 2020





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