今朝目覚めると、再びの雪
街が明るく綺麗になるので雪自体には文句はないのだが、今日も30分程度ではあったが雪搔きとなった
この冬4回目なので、異常ではないかと思っている
ところで、何か新しいアイディアが浮かんできた時、多くは没になる
ただその時、どれだけ真剣にそのアイディアを問い詰めていたのかという疑問が湧いてきた
そのアイディアの周りに考えを広げることは、その後のためにも良い効果があるのではないか
そこで浮かんできたのが、より生々しい第三者の声としての「それがどうした(それが何だというのだ)」という言葉であった
昨日、あるアイディアに対して、そう声を掛けてみた
すると、その意味するところを真剣に考えるようになり、新しいところに考えが広がったのである
自らがそのアイディアをディフェンスしようとするからではないかと思う
これは想定外の効果であった
この言葉、これからも頻繁に使えそうである
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