昨日、オメガ点の影響かどうかは分からないが、一点に収斂するような感覚に陥った
「医学のあゆみ」誌のエッセイシリーズの最終回が一気に姿を見せた
それだけではなく、このシリーズから一部を選び再構成する作業も一気に収斂し、ファーストバージョンが出来上がった
こういうことは暫く経験したことがなく、驚いている
ということで、今朝は雪を眺めながら時を過ごした
肉眼の方がずっと美しく、カメラでは捉え切れていない
上の写真の白い点は雪が降っているのではなく、陽の光を浴びてキラキラ輝いているところである
朝の至福の時間であった
時間は消えているのではあるが、、
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