昨日と同様、日中は天空を満喫
夕方から外に出て月末を目途にしたプロジェに当たる
まだ全体が見えないという状態だ
天空の時間もこのために使うことができればよいのだが、それが難しい
昼間のぼんやりした時間に「小林秀雄と河上徹太郎 最期の対談」を聴く
お酒が入っていたようで、論理的というよりは感情が前面に出る対談だった
抑えが効かないのである
それと晩年の対談のせいか、どこか物悲しくなるところもあった
今の作家がどういう飲み方をしているのかは分からない
ただ、子供の頃に見た大人はこんな飲み方をしていたような気もする
今では、少なくとも自分の周りでは見かけない風景である
日本人はこの5-60年で大きく変わったのだろうか
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