今朝テレビを付けると、マッコウクジラと人間の交流を描いたドキュメンタリーが始まるところだった
いつもこういう偶然と共にあるわけではない
偶然に出くわした時に書いているだけである
主人公は、
二木あいという一息で6分間潜っていられるフリーダイバー、それにクジラである
カリブの海でのクジラとの柔らかい遭遇を追った6年前の再放送だった
クジラの気持ちも理解しようとしながら、すなわちこちらの気持ちを広げながら観ていた
なぜこの番組に興味を持ったのだろうか
おそらく、今書いているエッセイのテーマと深いところで繋がっていると思ったからではないだろうか
こういう出遭いが筆を進める力になるとよいのだが、、
明日その結果が分かる
*なお、この番組は7月10日の0時45分からも再放送が予定されているようだ
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