二つの文化の間から
これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
2020年4月11日土曜日
『近代の超克』、あるいは日本人による日本の科学と知の省察
雑誌『医学のあゆみ』に連載中のエッセイ「パリから見えるこの世界」の第90回が掲載されました
テーマ: 『近代の超克』、あるいは日本人による日本の科学と知の省察
(医学のあゆみ 273: 203-206, 2020)
80年前には存在した知識人による座談会について考えた内容となっております
お目通しいただければ幸いです
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