2022年8月20日土曜日
ゲーテの言葉から(47)
2022年8月19日金曜日
ゲーテの言葉から(46)
2022年8月18日木曜日
ゲーテの言葉から(45)
2022年8月17日水曜日
ゲーテの言葉から(44)
2022年8月16日火曜日
ゲーテの言葉から(43)
2022年8月15日月曜日
ゲーテの言葉から(42)
2022年8月14日日曜日
ゲーテの言葉から(41)
2022年8月13日土曜日
ゲーテの言葉から(40)
2022年8月12日金曜日
ゲーテの言葉から(39)
2022年8月11日木曜日
ゲーテの言葉から(38)
2022年8月10日水曜日
ゲーテの言葉から(37)
2022年8月9日火曜日
ゲーテの言葉から(36)
2022年8月8日月曜日
ゲーテの言葉から(35)
2022年8月7日日曜日
ゲーテの言葉から(34)
2022年8月6日土曜日
究極のストレスレスな日常に向けて
今朝の瞑想
例えば今、論文を書いているとする
そのためには、関連する論文や資料などに目を通さなければならない
その時、関連するものは論文を書くための参考として存在している
それが普通の構図になるだろう
この場合、やっている人間を目的に向かわせ、気持ちを窮屈にさせるところがある
そうではなく、そこにアリストテレス(384 BC-322 BC)のエネルゲイア的な発想を入れてはどうなるだろうか
つまり、関連する資料もそのものだけのためにあると意識するのである
そうすると、そこに気持ちを集中して向かうことができるようになる
心が自由に開いた状態のままでいることができるのである
そこから、目的に縛られないものが現れる可能性が出てくる
目の前が無限に広がり、精神的なストレスも消えてなくなる
いつだったのかは思い出せないが、心に極力負荷がかからないようにしていると感じたことがある
何かをやろうとする時、少しでもネガティブな気持ちが見える場合、無理にやらないようにしていることに気付いたのである
それをやるのに抵抗を感じなくなる時が来るので、それまで待てばよいのである
そのためには、ほんの僅かの心の揺れを見逃さない状態にまでなっていなければならない
日頃から自らの内面を観察していなければならない
それができるようになると、ストレスレスの状態を究極の点まで持って行くことが可能になるのではないか
ポジティブな気持ちを増やすのではなく、ネガティブなものを少なくするというエピクロス(341 BC-270 BC)の教えが垣間見える
そんな思いが巡っていた週末の朝
うつくしや 雲一つなき 土用空
小林一茶
2022年8月5日金曜日
ゲーテの言葉から(33)
2022年8月4日木曜日
ゲーテの言葉から(32)
2022年8月3日水曜日
ゲーテの言葉から(31)
2022年8月2日火曜日
ゲーテの言葉から(30)
久し振りにゲーテ(1749-1832)に戻りたい
1831.2.23(水)
「私は、この最高の存在である神が悟性や理性をもっているかどうかは問題にしない。それよりも私は、神が悟性であり、また理性そのものなのだと感じる。すべての生物は神によってつらぬかれ、人間は最高者たる神の部分を感じるほど多分に神的なものをもっているのだ」
1831.2.24(木)
「自然にかんしてむずかしいのは、われわれにはかくされている法則を見つけ出すことであり、われわれの感覚に反する現象によって惑わされないということだ。なぜかといえば、自然のなかでは、多くのものが感覚には反するけれど真実だということがよくあるからね」
1831.3.2(水)
「デモーニッシュなものとは、悟性や理性では解き明かしえないもののことだ。生来私の性格にはそれはないのだが、私はそれに支配されている。
ナポレオン(1769-1821)は完全にそうだった。しかもこの上なくそうだったので、彼にくらべられるような人はほとんといないくらいだ。・・・この種のデモーニッシュな人をギリシャ人たちは半神にかぞえていたのだ。
(出来事にも)とくによく現れる。しかもわれわれの悟性や理性では解き明かすことができないすべてのものにあらわれるものだ。・・・生物の多くもまったくデモーニッシュな存在であり、部分的に影響されているものも少なからずある」
1831.3.3(木)
「天幕のなかで生活できる人が一番幸せだよ。あるいは一部のイギリス人のように、町から町へ、宿屋から宿屋へとわたり歩いて、いつもうまいものを食べている連中がいちばん幸せさ」
1831.3.9(水)
「人はあまりにもつまらぬものを読みすぎているよ。時間を浪費するだけで、何も得るところがない。そもそも人は、いつも感嘆するものだけを読むべきだ。私が青年時代にそうしたように、そしていまもウォルター・スコット(1771-1832)でそうしているように。私はいま、『ロブ・ロイ』を読みはじめたが、さらに彼の最良の小説を順々に読みとおしていくつもりだよ。むろん、素材も、内容も、人物も、取扱いも、さらに予備研究における無限の努力、それに負けない叙述におけるデータのすぐれた真実さも、みんなことごとく、立派なものだ!」
(山下肇訳)
2022年8月1日月曜日
7月を振り返って
1)7月は、6月同様、待ちの姿勢が強く、具体的なプロジェに当たろうとする積極性が感じられなかった
免疫に関する本の作業開始を待っているという気持ちがあるためだろうか
全く意識していなかったが、精神的にはヴァカンスに入っているのかもしれない
このところの暑さもそれを許しているところがあるようだ
2)そんな中、この秋のカフェ、フォーラムについて考えていた
暫くお休みしていたので心と体が重く、なかなか立ち上がれなかった
しかしまず、第7回サイファイ・フォーラムFPSSが10月1日(土)に決まった
そしてつい先日、暑さに当たったのか、他の会も一気に纏まりを見せてくれた
3年振りに埃塗れの各サイトを更新していると、それぞれの場が生き返ってくるように感じられた
改めて以下に紹介したい
9月28日(水)18h~20h30
アラン・バディウの幸福論を読む
恵比寿カルフール B会議室
10月5日(水)18h~20h
パスツールのやったことを振り返る
恵比寿カルフール B会議室
テーマ: 『免疫学者のパリ心景』を語り合う
2022年10月29日(土)15h10~17h20
フルーツ会議室 / 札幌駅前
これらのテーマに興味をお持ちの方の参加をお待ちしております
3)最後に、7月もゲーテ(1749-1832)の声を聞いていた
文豪の息遣いを感じ、考え方に共通するところがあることも発見でき、興味が尽きない
このところ、メチニコフ(1845-1916)によるパスツール(1822-1895)の人生を眺めていた
この間、ゲーテが遠くに感じられたが、再びゲーテに戻ることになるのだろう




















