在パリ大使館から新たな連絡が入った
フランス国内の状況の変化とそれに伴う外務省の新たな方針が書かれてあった
日仏の行き来に制限が加わるということだが、いつまで続くのだろうか
ポイントは以下の通り
● 3月23日、日本国外務省は、欧州各国に対する感染症危険情報を発出し、フランス、モナコ、アンドラを含む一部の国を「レベル3:渡航は止めてください」(渡航中止勧告)に引き上げました。
● フランスにおける厳格な外出規制の実施、EU圏への入域制限、日本国における水際対策の強化等を受け、航空便の減少が見込まれますのでご注意ください。
● 公共交通機関に関し、TGVの運行は通常の10~15%、RATPについては、RER、メトロの一部路線が30%まで削減、バスは平均40%の運行になる見込みです。
● 全国のホテルで一時営業を休止する動きが増えているようですのでご注意ください。
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