今日は久しぶりの会食となった
写真右から、長谷川、片桐、西川の各氏
前回集まったのがいつだったのか調べたところ、2019年秋になっていた
コロナ禍とはいえ、久し振りである
今回は西川氏が旭川医大の学長になったばかりだったので、お祝いを兼ねての会食となった
長い間、前学長が「独裁的」な運営をしていたとのことでニュースにもなっていたようだ
長い間だったために独裁的になったのか
あるいは、独裁的な人物だったので長く留まろうとしたのか
いずれにせよ、現象をそのまま(科学的に)表現するとすれば、最初の表現となる
ということで、新学長には古い柵を解きほぐしながら、新しい大学を再建する仕事が課せられているようであった
前回も話題になっていたが、大学の目的が職業教育をすることに絞られていることに違和感があるというお話であった
その違和感にはわたしも共感するのだが、役人も含めた社会が要求しているのはそのレベルだという
遊びの部分がなくなり、広い意味での技術習得だけが教育の前面に出てきているようであった
我田引水ではあったが、拙エッセイ『免疫学者のパリ心景』には現在の流れに対するカウンターの視点がふんだんに含まれていると紹介させていただいた
学生さんや医療に携わる(若い)方にも読んでいただければ幸いである
日頃は頭の中で会話を繰り返しているが、偶には face-to-face の会もよいものである
また機会があればお会いしたいものである
ところで、今年はサイファイ研のカフェ、フォーラムを開くことができるだろうか
今の感触では秋にどうなるかというところだろうか
もう少し様子を見てみたい
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