これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
「医学のあゆみ」のエッセイシリーズ『パリから見えるこの世界』第101回のご紹介です
徳認識論、あるいは「科学の形而上学化」の役割
医学のあゆみ(2021.7.10)278(2): 180-183, 2021
これまで折に触れて書いてきた「科学の形而上学化」という方法を認識論の枠組みの中で考えたものです
どのような認識生活を送るのがよいのかを哲学する「徳認識論」という領域を知り、新たな局面が見えてきました
お目通しいただければ幸いです
よろしくお願いいたします
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