2021年7月14日水曜日

徳認識論、あるいは「科学の形而上学化」の役割









 

 

 

 

 

 

 

「医学のあゆみ」のエッセイシリーズ『パリから見えるこの世界』第101回のご紹介です

 徳認識論、あるいは「科学の形而上学化」の役割

 医学のあゆみ(2021.7.10)278(2): 180-183, 2021

 

これまで折に触れて書いてきた「科学の形而上学化」という方法を認識論の枠組みの中で考えたものです

どのような認識生活を送るのがよいのかを哲学する「徳認識論」という領域を知り、新たな局面が見えてきました

お目通しいただければ幸いです

よろしくお願いいたします

 

 




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