これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
3 juillet 1958
我々が考えている時に我々の中で起こることを記述すること? 記述するとは、動きの中にある思考の形、我々の中で考えられている宇宙、そして我々の中で行われる明確にされるための、光の下に来るための闘いを見ることなのか? 自伝ではなく、我々が考える時に我々の中で起こることの歴史。 哲学的体系とはおそらく、我々の体、世界、無限に開かれた運動の中から出現するより深い真理のダイナミズムが意図的に静的にされた人工的な休止ではないか。
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