これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
今日は12年前にポーランドのクラクフで出会ったニーナさんの My Way を聴き直してみることにした
これを耳にした時には体が跳ね上がるような感じがしたものだが、12年経ってもその感覚が蘇ることに変わりはない
今回、さらに二つのバージョンを聴き比べてみた
彼女が自身の音楽哲学を語った後にゆったりした My Way が続くもの
そして、最初のバージョンをアレンジしたライブ映像で、やや遅いが凄味が増しているもの
暫くの間、楽しめそうである
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