このところフランス、アメリカとビジネス上の(?)やり取りをしている
フランスとはメールで、アメリカとは電話でだが、どちらもすぐには片付かない
フランスの場合、最初に条件を言わず、こちらが送ったものを見て必要な条件を後から言ってくる
そのため時間が掛かるのだが、もう少しで片が付きそうな感触を得ている
これに対して、アメリカの場合は口頭なので大変である
大昔にはマンハッタン・アクセントなどと言われたこともあるが、長い間使っていないので完全に錆び付いている
それと当然のことなのだが、現実世界への対応力というか意欲も落ちているようだ
今日は電話ミーティングのためにこちらに電話がかかってくる予定だったが、なしのつぶて
後から分かったことだが、会議をセットした方がこちらの電話番号を間違って聞き取っていたらしい
ということで、こちらはいつ終わるのかまだ目途が立っていない
いずれも現地にいればすぐに解決できることなので、何とももどかしい
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