今日は調べ物があり、朝から図書館へ
張り切って向かったが、求めるものの内、2冊も貸し出し中とのこと
まるで休講の知らせを聞いた時のように気分が跳ねてしまった
図書館はほどほどに、久し振りに天空に上ってみることにした
少しだけ天空に近いところに
おそらく半世紀ぶり位になるのではないだろうか
最初の登りが急なので参ったが、ロープウェイの駅がすぐで助かった
頂上のレストランでゆったりしたデジュネとなった
このようなデジュネも久し振りである
町を広く見下ろし、人生を少しだけ振り返るという感じであった
まさに My Way であり、ピアフの Non, je ne regrette rien になるのだろうか
このところ、いろいろなことが繋がっている
今日はもう一つお話ができた
家に戻ると、お隣の猫がお出迎えをしてくれた
車から降りて近づいて行っても全く姿勢を変えないではないか
これまでにも増して親近感が湧いてきた
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