先週だっただろうか
荷物の整理を終え、窓の方に目を上げると、擦りガラスが真っ赤になっているではないか
窓を開けると雨上がりの夕焼であった
もっと強烈かと思ったのだが、、
いかにも日本の風景だが、写真に収めた
去年のブログを読み返していた
「長期プロジェ」という言葉がよく出てきて、今にも終わりそうな感じなので驚いた
一体いつから同じことをやっているのか、という印象である
フランスからの荷物の中からも同じようなのが出てくる
こういうのを見つけた時には嫌になる
しかし、一つのことに対する見方が固まるには、それだけ時間を要するということを意味しているのではないか
その時間は見方を深めるために寄与しているのではないか
そして、それはどこかに表れるのではないか
そう考えて、歩みを進める
0 件のコメント:
コメントを投稿