これまでに体験した二つの文化の対 <科学と哲学、日本とフランス> のインターフェースから見える世界について綴ります
「医学のあゆみ」誌に連載中のエッセイ『パリから見えるこの世界』の第103回が出ました
「科学の形而上学化」を文化に、そして今なぜ改めて「科学精神」なのか
医学のあゆみ(2021.11.13)279(7): 759-763, 2021
現代を取り巻く根本的な問題についても触れています
ご一読いただければ幸いです
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